福島県立相馬農業高等学校

明治36年に地域の農業技術振興の期待を受け、原町実業補習学校として創立し、今年で120周年を迎えました。創立以来、校訓である「質実剛健」「明朗闊達」「不屈敢行」の精神を受け継ぎ、ふるさとの復興と地域を担う人材育成を目指し、教育活動に取り組んでいます。

福島県立相馬農業高等学校

明治36年に地域の農業技術振興の期待を受け、原町実業補習学校として創立し、今年で120周年を迎えました。創立以来、校訓である「質実剛健」「明朗闊達」「不屈敢行」の精神を受け継ぎ、ふるさとの復興と地域を担う人材育成を目指し、教育活動に取り組んでいます。

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学校生活に関する三者協議会を開催しました!

学校生活に関する三者協議会を開催しました!

 生徒・教職員・保護者の代表者が一堂に会し、三者の視点からより良い学校生活の在り方や校則の見直し等について協議する目的で、三者協議会を開催しました。本校では初めての試みとなる今回の協議会では、校則の見直しと学校生活全般に関することが議題となりました。本校の生徒会である学友会は、事前に三者協議会について全校生に周知し、意見箱を設置することで、広く意見を募り協議会に臨みました。  協議会では三者がそれぞれの視点から意見や考えが述べられ、活発な話し合いとなりました。この協議会の場